アバシリより

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我々にも逃走はないのだ

 来る5月17日、私が所属しているクウチュウ戦のライブがあります。この日はクウチュウ戦としての演奏に加えて「水中、それは苦しい」からボーカルのジョニー大蔵大臣さんを迎え、一夜限りのスペシャバンド「クウチュウ、それは苦しい」としても演奏します。溢れんばかりのユーモアと、そこで開いた心にグッとくるパンチをぶち込んでくるのがジョニーさんの曲の印象なのですが、今回はその溢れんばかりユーモアについて少しだけ。

 ジョニーさんが歌詞の中にたくさんの情報やネタを盛り込んで楽しませてくれるのは一度聞いたことがある方ならお分かりでしょう。でもそれだけではなく当たり前のことや、なんてことない話を改めて言うことによる発見やドラマがあるのも忘れてはいけません。なによりバンド名からして「水中、それは苦しい」ですから。
 そんなジョニーさんのセンスが光る曲の1つに「新谷さん、犬つれて」というものがあります。この曲は新谷さんという人が犬の散歩をしているという至ってシンプルな内容を、極力言葉を削ぎ落とし、少し視点を変えたりずらすことによってその行間に様々な思いを巡らすことが出来るのです。聞いたことない方ぜひ一聴してとりあえず笑ってください。そして私達が何気なくみていた犬の散歩について改めて考えてみるのもいいでしょう。連れているのは人か、犬か。
 というわけでジョニーさんのカリスマ性に退かず、媚びず、省みずの精神で我々クウチュウ戦が真っ向から立ち向かう「クウチュウ、それは苦しい」、クウチュウ戦本編と合わせてお楽しみに。ではでは。


講演詳細


5月17日(水)新宿MARZ
【クウチュウ戦presents「愛の2マンシリーズ・マンスリー×3」第3弾】

w/クウチュウ、それは苦しい(ジョニー大蔵大臣+クウチュウ戦)

OPEN 18:30/START 19:00

ADV ¥2,800/DOOR ¥3,300(+1drink)

e+/ローソンチケット/チケットぴあ


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